自分へのタグ付けとSEO対策

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年もチェックな診断士こと柴田幸紀を
どうぞよろしくお願いいたします。

柴田日記の更新ですが2年9ヵ月ぶりになります(゚ー゚;A
有り難いことに昨年、一昨年とずーと仕事が続いており
日記を書く時間が取れませんでした(๑´ڡ`๑)

しかしその間も、あーいった記事やこーいった記事を書きたいなぁ
と言う思いはあったのですが、文章を書くのが億劫で億劫で…
でも今年からは、ちょこちょことあまり力を入れずに日記を更新して行きたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。

さて本日のテーマは、
「自分へのタグ付けとSEO対策」です。

ここまでの内容で何かお気づきになられたことがありますか?

はじめに私が自分のことを自己紹介した時に
何かの言葉を前にくっ付けていたのですが気づきましたか?

「チェックな診断士こと柴田幸紀」と書きました。

そうです「チェックな診断士」と付けていました。
なぜ?「チェックな診断士」かと言うと
私はチェック柄が大好きで、
どれくらい好きかと言うと
私の会社用のチェック柄をデザイナーさんに作って貰うほどのチェック好きなのです(*^-^)

※この柄が何パターンかあります。

なので私の服装のどこかには必ずチェック柄が入っています。
車にまで入っています(*´∇`*)

と言うように私自身、積極的にチェック柄を押しています。

なぜここまでチェック柄を押しているのかと言いますと
私自身に「チェック好き」という「タグ」を付けたいからです。

自分にタグを付けるとはどう言うことかと言いますと
例えば
「茶髪 弁護士」と言うと誰を想像されますか?
何ならネット検索をしてみてください。

「橋下前大阪市長」が出て来ると思います。

他にも
「消しゴム 芸能人」⇒楠田枝里子さん
「くまのプーさん フィギュアスケート」⇒羽生結弦選手
「時計 両腕」⇒本田圭佑選手 or マラドーナ選手
「短パン 社長」⇒奥ノ谷圭祐さん
など
タグ付けに成功している人たちが大勢います。
〇〇と言えば○○と言う考え方です。

これはいわゆるイメージ創造活動なので
ブランディングにも通じる考え方なのです。

相手に自分のことをどう想って貰いたいか?を
考えた時に
自分の好きなモノやコトを自分と組み合わせれば
それが「見える化」されるわけですから
自分にとって都合の良い人達が反応してくれるので
相手の方から話をかけてくれたり、
関係性を築くのが早かったりと
良いことが多いと思います。

なおこれはブランド三大機能のひとつである
「情報伝達機能」と同じ役割を果たしています。

さらにSEO対策にもなると思います。

実際に
「チェックな診断士」でネット検索をして見てください。

私の会社ウェブサイトが一番上に来ていると思います。

一般的にSEO対策とは、
消費者が何かを購入したい!もしくは購入を検討している状態の時に
こういうワードで調べているから
そのワード群での上位表示を狙おう!と考えると思いますが
それだと中々上位に持っていけませんので
リスティング広告のようにお金を出してまで
上位表示を狙っていると思います。

それもアリだと思いますが、

逆に私はこういう人間なので
こう調べてね!と
まわりに周知させれば、比較的簡単に上位表示が狙えると思います。

現に私も
私の会社のタイトルに「チェックな診断士」と付けて
3日後には一番になっていました。

ですので
ポイントとしては、
タグ付けをしたいワード
「○○と○○」が取られていないことだけ調べれば
おそらくかなりの確率で上位表示されると思います。

後は、自分のタグ付けに説得力をつけるために
日頃からそのタグのことをやり続けることです。
※私で言うところのチェック柄のものを常に見に付けること

これは今回のように
「人へのタグ付け」と言う考え方だけではなく
お店や事業所にも同じ考え方でやることが出来ます。

ただお店や事業所の場合は、
今回のように
自分をどう思われたいか?と言うような
簡単なプロセスではないのですが、
おおまかに言いますと考え方は一緒になります。

ちなみに今回の記事を書いた理由として
この記事を書くことで
「チェックな診断士」と言う表現を
いっぱい書けると思ったので日記にしたのです。

これで、
「チェックな診断士」の根拠が
タイトルだけでなく、
この記事自体もその根拠になったので、
今度は「チェック 診断士」で
一位を狙いたいと思います!

※2018年1月6日時点で 4番目

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