neoclassic novelette 言葉シリーズ その2

先日、私が大学2年の時から作っているピアノ小作品である
「novelette 言葉シリーズ」を久しぶりにyoutubeにアップしたので
4曲ご紹介します。

今回ご紹介する曲は、どれも10年以上も前の曲なので、
かなり恥ずかしいですが、よろしかったら聞いてみてください(o^∇^o)ノ

前回の5曲は、こちらから聴けます。
neoclassic novelette 言葉シリーズ

neoclassic(ネオクラシック) novelette 言葉シリーズ 「反応」

1997年に制作したnovelette作品「言葉」シリーズの「反応」と言う曲です­。
この曲は大学2年の時に作った曲で、、ピアノ曲としては3曲目にあたる曲です。
私は大学に入ってからピアノを始めたのですが、
大学1年のときはテクノばかり作っていて、大学2年に入ってからピアノ曲も作り始めました。
この曲は、着地をどうしていいのか分からず強引に終了させているのがよく分かります(笑)
んー若いっ!

neoclassic(ネオクラシック) novelette 言葉シリーズ 「再生」

2001年に制作したnovelette作品「言葉」シリーズの「再生」と言う曲です­。
当時私が運営していたホームページのトップページの曲として使っていたものです。

neoclassic(ネオクラシック) novelette 言葉シリーズ 「静寂」

2001年に制作したnovelette作品「言葉」シリーズの「静寂」と言う曲です­。
この曲は3分3秒ありますが、冒頭から2分53秒まではあくまでもモチーフで
残響が完全に消えたあとのラスト10秒間の無音が、この曲の中核となります。

neoclassic(ネオクラシック) novelette 言葉シリーズ 「回帰」

2001年に制作したnovelette作品「言葉」シリーズの「回帰」と言う曲です。
実はこの曲、4楽章からなるピアノソナタの出だしの部分を切り取った曲なんですが、
全てこのフレーズから始まります。(もちろん展開はしていますが)
なので回帰というこの曲名は、もとの位置(曲の頭)またはもとの状態(曲の頭)に戻ること、
そしてそれを繰り返しているので、そう名づけました。

今回ご紹介出来なかった残りの曲も今後ご紹介します!

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